ヴァイオレットガーデン7話

名作を描いた戯曲家がスランプになって僻地に引きこもっている。そこに代筆に向かう。
戯曲の楽しみ、物語を楽しむ事をしる。
戯曲家のスランプを克服させ、不治の病に侵された娘の夢をかなえて感謝される。
最後に少佐が死亡扱いになっていることを知る。

ヴァイオレットガーデン6話

天文台(天体観測と、過去の天体に絡む書物の保存と書き換えを行う場所)で、新しく発掘された書物の書き換えに向かう。
80人の男と80人の代筆家(女)が共同で作業する。これが何の暗喩かわからない。
パートナーとなった孤児の男の夢、父が行っていた世界の書物を探す旅を行う決心をさせる。
天体、自然の美しさを知る。