利権をむさぼり続けようとする沖縄をねじ伏せた手腕は見事だし、いい仕事をしたと思う。 交渉の下積みをすてて県外とか言ったルーピーはあほ。そんなやつを首相にするような政党を選んだやつも。

面白かった。沖縄の戦略がどろどろしすぎてた。さらに利権に組み込まれようとする政治家の干渉が勉強不足すぎ、

沖縄の米軍基地のイメージ。第2次世界大戦の後、米軍が沖縄の土地を占領し基地を作った。基地の周りに街ができて、周りの住民は常に危険。

守屋武昌 『「普天間」交渉秘録』 新潮社、2010年。ISBN 4103266317

一日ほとんど飯をくってなかった反動がきた。 かつんどん 1000kcal ビール2本 500kcal アイス 350kcal フライドチキン 500kcal ほっとドック 300kcal 合計 2650kcal 朝ごはんはいらないな...

http://www.dybmusic.com/article/165031864.html

朝比奈恒介が日向に妥協しろと説教していい話にみえるが、うらぎってるので説得力がない。

地方に行って、失敗して東京に戻る話。

澤木千尋が、サンプル調査をしていて職質をうけて警察に連行される。それを日向にたすけてもらう。

Next inovationの壁にからめて、会社の発展と主要キャラクターが登場するオープニングはすごい。

日向に澤木千尋が嘘ついたことがばれて首になる。

坂口の話。解雇された後、再就職もうまくいかず澤木千尋にゲームのアイデアが入ったUSBを渡す。それをみた日向は坂口に会社を作るよう進める。

デスメールの話。伏線がたくさんあってすごい。

日向 徹（小栗旬）が過去に澤木 千尋（石原さとみ）にあってた話。千尋が大学に落ちて実家で落ち込んだ時、母を捜しにきた日向徹にあっていた。近くの料理屋のおかみ澤木千尋から子供を捨てた話を聞いていて、日向徹が探している母の名前が澤木千尋ときいた…

国民のパーソナルデータをインターネットで管理するってどうよ。

小栗旬の作った会社、みんなのやりたいことを壁にかいていくってグーグルぽい

スネオヘアーの人が面白い。

小栗旬、いやなやつだな。

さすがに役名でなく名前のままなのは後でわかりづらいので、登場人物名と名前の対応表を作った。 日向 徹 − 小栗旬 澤木 千尋 − 石原さとみ 朝比奈 耀子 − 相武紗希 朝比奈 恒介 ー 井浦新 藤川 真沙子 ー 大地真央

リッチマン、プアウーマンを見続けて感想を書いているが、どれも１００文字以内。長い文章を書くのが苦手。小論文とか苦手だった。

小栗旬が事務次官に、技術を説明して総務省の会合に参加できるようになる。

大学にわざわざ小栗旬があやまりにくる。電話番号を知っていてアポもとらずにいるかどうかもわからないのにくる流れがわからない。石原さとみはインターンとして会社に復帰。

石原さとみに事務次官に話すために総務省前に立ち続ける。努力で報われるという考えがやばい。

事務次官 小栗旬を呼び出して、石原さとみの経歴がうそだと糾弾。そこに石原さとみ登場。おもしろい展開。

石原さとみ 事務次官に大学で目撃されてる。

石原さとみ 結局偽名だけだったのか。

なんかいい。

石原さとみが偽名だった。小栗旬に近づくために偽名つかったって無理ある展開。いままで記憶力だけしかない人間で描いててそれかよ。