クロスアンジュ、ハイスクール Dxdなど女の子の裸体を楽しむアニメ。OPはまぁまぁ、EDは早いリズムでのりのいい単語を並べただけで中毒性が高い。さようなら。

学校でロケットを作るアニメだと思ったが。それにさらに設定が上乗せしていた。つまらなくないし、キャラクタの絵は魅力的だ。設定、展開は良く練られているがそれゆえに、なぜ学生なのかが気になる。別にサラリーマンでいいじゃんとなる。

池袋を舞台とした群像劇。気を抜いて楽しめる作品だった。小説や漫画で十分かな。

ラノベ原作のアニメが増えた頃の匂いを感じる。テンプレ、様式美となったものをいかにテンポよくみせるかが視聴者の関心を買う時代になったと思う。

6話の録画をしてなかった。6話はまとめブログで補完しよう

主人公のしらゆきが、仕事に全力を尽くす日常の描写が多い。漫画の連載雑誌の対象年齢はわからないが、漫画自体の対象読者は20代以上の働く女性な気がする。

友達だと思っていたが、気づいたら目で追ってた系か。

課が違う上司と部下の恋愛ものに見える。

王子と町娘もの。王子がだいぶ身分を気にしないし、市民に役職を与えるあたり立憲君主国設定なのかな。

見出した。

原作漫画か。

酔っぱらって倒れたシラユキがかわいい。

フトッチョブタに最後に誤っていた。アンナの成長って事なんだね。

ヒサコさんからマーニーの話を聞く。マーニーは、親に放置された子供で支えてくれたかずひこと結婚し、子どもが出来た。和彦が病気で死んだショックで、病気になって子供を育てれなくて、子どもを寄宿所にあずけたらぐれて帰ってきてできちゃった結婚して車…

絵の裏に、ヒサコからマーニーへ と書いてあり丘で絵を描いている叔母さんに繋がっている。

サイロからアンナを置いて帰るマーニー。マーニーを追いかけて森の中で倒れるアンナ。そんなアンナをさやかが発見する。熱をだして寝込むアンナ。夢の中でアンナを置いて行った事を謝罪し承諾されるマーニー。

金髪の、マーニーと同じ服装のぬいぐるみをもつアンナ。

アンナをなぜか幼馴染のかずひこと勘違いするマーニー

サイロにトラウマがある事を話すマーニー。トラウマ克服のため、マーニーにサイロに向かう事を提案するアンナ。気づいたらマーニーはいなくなった。日記の続きがあることを伝えるさやかをほっといてサイロにむかうアンナ。

トラウマを話したからマーニーにも秘密を話すよう迫るアンナ。女の子トークだ。

貰い子がトラウマなアンナ。叔母さんたちがお金を貰っている事に嫌悪感を覚えるアンナ。

絵を描いているアンナ。もやがかかっているので、多分夢の中なんだろうね。マーニーがなぜか現れる。 マーニーと森の中を散歩する。きのこに詳しいマーニー。

おんなのこの名前はさやか。洋館の次の住人でマーニーの部屋でマーニーの日記を見つける。

あんなのかっこが少年に見える。

絵を描いていたら、丘で油絵を書いていたおばさんが話しかけてきた。おばさんから洋館に人が入る事を聞き、尋ねたら眼鏡をかけた女の子からあなたはマーニーと聞かれる。なぜ女の子がマーニーを知っているかという謎が発生した。面白い。

なぜかマーニーの事を忘れてしまう。そして一週間も会えない。

浅瀬が干上がってる時の洋館は、誰もいない。怖い

マーニーと踊っていたらいつのまにか郵便局のそばで寝ている所で発見される。

シャイニングみたいな印象がある。洋館にいつく亡霊が女の子に幻想をかけ撮りこまれる話に見える。

大岩さんの質問をされたら、急に大岩さんとの事を忘れだす。怖い。そして大岩さんとの繋がりを思い出すと洋館から離れた場所にいる。