よいお年を

セシリアが料理を勉強しようとして、ヒロイン達が酷い目にあう話。

インターハイに向けて合宿を行う。ライバル高校のライバル山岳が登場する。1年は期待されてるがゆえに、過酷な試練を与えられた中、合宿中1000km走らさせられる。

個人練習の次の日、3年は1年に黙っていたがインターハイの予選があった。1年が会場に行くと、3年は先頭から50秒以上の差がつけられていた。しかし3年がスパートをかけたらあっという間に追いついてぶっちぎる。

ウェルカムレースを終えて、個人練習を行う。長髪のセンパイ、3年の巻島の紹介回。

ウェルカムレースがやっと終わった。レースで#6,7,8,9と4回使っている。

山岳賞を取るため、坂道と今泉がデッドヒートを繰り広げ、坂道が勝つ。だけど全力を使った坂道はリタイヤする。

レースは山岳ステージに突入し、山が苦手な鳴子が遅れだす。

坂道がママチャリからロードレーサに乗って、今泉、鳴子達を追いかける。

クリアした。18時間ぐらいかかった。

金曜ロードショウでいろいろやってくれるので録画してる。あとカリオストロと魔女便がとれれば本望だ。

HDDの容量が全く足りないのだが、録画してしまった。録画消化もすすんでないけど2時間見てしまった。なんでこんなに面白いんだろう。

買った。面白い。

怪我ばかりしてる主人公と、色狂いのマシン達に、感情移入ができなかった。3話まで見て気に入らなければ切った方がいいという、当たり前の話を体験できていい経験になった。

今期一番のがっかり。アクロバティックなアニメーションと、何かを暗喩し深読みを期待させる物語を予想させる予告編だった。でもいつまでもアニメーションは動きが少なく、物語はなにかを暗喩してるらしいが全く理解できずに終わった。

コメディアニメだ。

3週間ほど溜めた。30時間ほどありHDDを圧迫し始めてるのでいろいろ見始めた。HDDを圧迫してるのはいやだが、同じアニメを連続で話が見れるので面白い。

「なんでそんなにキスがうまいのよ」とかずさがぶち切れですよ。そんな嫉妬の仕方、びっくりです。

やっと最後に#10の2月に戻る。 自分の中の思いを吐き出したかずさは、雪菜と春希の仲のために引き下がろうとするが、 自分の中にあった、あきらめかけたかずさへの想いがあふれて、 かずさにキスをしてしまう。

散々引っ張っただけあって、感情の爆発が緊張感あって描かれて面白かった。

かずさは、おせっかいをし続ける春希に心惹かれるがどう反応していいかわからない。春希も冬馬に惹かれ、いろいろおせっかいしてるが、なぜか参考書をプレゼントしまう。そして文化祭からの春希と雪菜の交際、温泉旅行、曜子のかずさへの試験と続く。

曜子から、かずさの帰国を聞かされた春希は雪菜の誕生会を放置して成田に迎えに行く。 春希は、かずさを雪菜の誕生会に連れて行こうとするが、疲れていることを理由に、 かずさは誕生会に行こうとしない。春希は、友達と思っていたかずさが相談なしに留学し…

現代の日常を、しっかりと現代の技術を使って描いている冒頭だけでも感動が止まらない。

火山の事を調べててそういえばそんな話もあった。

どこにいくにも、google IDが必要になってくる。

TeraPadの代わりにgPadを使ってみることにした。

デフォルトで正規表現の置換ができないエディターはくそ。試しに使ってみて失望した。

脚本の中島かずきは天才だな。

香子が現れる。

脱出したけど、待ち伏せされた。