「納得させてからいけよ」とススムはアルジェヴォルンから降りない意思を見せたが、スズシロの判断で降りるよう指示する。

ペルフェヴォルンの指令機から、信号が送られるとアルジェヴォルンもシュトゥルムベータも操作系統が奪われてしまう。サモンジはアルジェヴォルンからススムを降ろして奪ってしまう。

アランダス司令部は、離反したカイエンに逮捕指示を出したけど、カイエンは軍の通信を握ってクーデターを実施する。前線はカイエン派と司令部、どっちの指示か迷っている。

悪化する戦況に停戦を決意するアランダス首脳だけど、それに反抗するカイエン准将が司令部から離反する。戦況をカイエンとサモンジで決めようとするが、アランダスの内通者から、インゲルミアから情報が流れる。司令部で離反しなかった人たちも人が悪いな。

アランダスからペルフェヴォルンが出てきて戦況が好転するかと思ったら、インゲルミア軍からシュトゥルムベータが出てきて更に悪化する。

ススムの動向を気にしてるのか、スグロさんが動向を教えに着たのか、ススムがいつ死んでもおかしくないと示唆される。

ジェイミーがアルジェヴォルンを起動させようとしたら気絶してしまう。

スズシロが隊長に昇格している。

量産型アルジェヴォルンが実戦配備される。あっさり敵を殲滅する。これで戦争終わるんじゃない。

消化が終わらない。

http://kousyou.cc/archives/8488

http://minorikou.blog.jp/archives/cat_103985.html?p=3

くそみたいな創作ダンスかと思ったが、最後まで見れたし、感動した。 何度も見直してわかったが、ダンスをそこまで画面中央において、正面に撮ってない。 窓の明るい光や、暗い廊下の照明など視線をぼかす仕掛けを用意してる。ダンサーの顔は大人びてるけど…

映像が面白いが、一番面白かったのは、03:20あたりだ。 ぱらぱら漫画のような感じが面白い。 いろいろな要素を用意している。 ・4人が自動操縦マシンにのって、そろってダンスをする。 ・ワンカットで撮ってる。 ・カメラが横から撮ったり、上空から撮ったり…

outlook.comのメールの振り分け方法がわからなかったので、いろいろやった。そして備忘録。 [受信トレイでメール]を選択する。 [一括処理の右横・・・の移動]を選択する。 [すべてのメールを移動]を選択する。 [移動]で移動先を選択する [すべてを移動]を選…

急に異能バトルが始まった。どうやら日常系がメインアニメだった。

恋愛アニメだった。

母親とアスナの交流は終わった。アスナの転校は無くなった。あと1話何をするんだ？

アスナの母親の意見は正論だ。機械の中の約束が、現実の約束より重要なのかと。

ユウキはターミナルホスピタルにいた。キリトはなぜそこにいるとわかったか不思議だ。最後に芥川龍之介の「トロッコ」の朗読で終わった。トロッコは、心細い話だ。

録画時間が足りなくなってきた。

アスナの物語

ヒロインのアスナが、実は旧家のお嬢様でだった。現実世界は家政婦のいる家で、親に進路、結婚相手を決められてそれを覆せない非力な、ストレスのある生活を送っている。ヒロインはとらわれたお姫様って、古い設定だな。

年末など、期末によく出てるBLアニメのような気が刷る。

エイミーがいなくなったと思ったら、実はいて帰ってきて支配される映画だった。

ジェイミーがわざわざトキムネを迎えに行く。意味がわからない。トキムネはそのまま意識不明で病院送りされてしまう。

シュトゥルムがアルジェヴォルンに敗北した。どちらもシステムに取り込まれておかしくなったけど、途中で正気を取り戻したススムが勝った。