2015-01-01から1年間の記事一覧
あんなのかっこが少年に見える。
絵を描いていたら、丘で油絵を書いていたおばさんが話しかけてきた。おばさんから洋館に人が入る事を聞き、尋ねたら眼鏡をかけた女の子からあなたはマーニーと聞かれる。なぜ女の子がマーニーを知っているかという謎が発生した。面白い。
なぜかマーニーの事を忘れてしまう。そして一週間も会えない。
浅瀬が干上がってる時の洋館は、誰もいない。怖い
マーニーと踊っていたらいつのまにか郵便局のそばで寝ている所で発見される。
シャイニングみたいな印象がある。洋館にいつく亡霊が女の子に幻想をかけ撮りこまれる話に見える。
大岩さんの質問をされたら、急に大岩さんとの事を忘れだす。怖い。そして大岩さんとの繋がりを思い出すと洋館から離れた場所にいる。
アンナとマーニーは互いに3つづつ質問しあう。
夢の中の金髪の女の子の名前はマーニーだった。
口が悪い女の子が、田舎で素朴な人達と交流して人間味を見につける話は、なくなった。夢の中のひとと交流するだけだった。
洋館に向かうとなぜか洋館に灯が灯る。急にボートが焦げなくなり、夢に出てきた女の子が助けに来てくれる。
ひどい口をきいた後、浅瀬でうつ向いて自己嫌悪に陥り、引き取り手がいない過去の思い出が描写される。 顔をあげるとなぜかボートがある。アンナは船にのり、櫂をこいで洋館に向かう。
ひどい口を聞いた後、その場を逃げ出して浅瀬に向かう。
ふっとっちょぶた。と知り合った女の子にひどい口をきいてしまう。
主人公の名前は、アンナだった。
靄がかかる浅瀬で洋館を見ると、窓の中には老婆に髪を梳かれる金髪の女の子がいる。女の子が立ちあがったと思ったら目が覚める。洋館の様子が見える夢の2回目だった。
丘台で油絵を描く年老いた女の人が現れた。これも伏線なんだろう。
無口のおじさんと仲がよくなった。なぜか船に一緒に乗っておじさんは釣りで、スケッチをし続ける。
靄がかかる浅瀬の中、洋館に訪れる。洋館の窓では髪を梳かれる金髪の女の姿が見える。と思ったら夢の中だった。
初めて訪れた土地なのに、洋館に見覚えがなぜかある。洋館の謎が見続ける要素になっている。
映画の中に興味がわいてきて見続ける。よかった。見れないぐらい飽きが来たらまた塩漬けになって録画スペースを2時間消費するところだった。
はだしで池に入る。ガラスとかないのか。怖い。
見始めた。主人公がボッチ設定なのが辛い。主人公が女の子じゃないとみんな見に行かないのかな。女性は自分と照らし合わせて、男性は萌えるためにかな。
見始めた。のりについてきないので途中で切りそう。
西野かなの曲を聴いたが、ロンドンブーツの亮が、奥さんの父からもらった、奥さんの説明書のパクリだ。
無知な会長が、狸吉に恋して愛に目覚めた展開が面白かった
最初に登場するテロリストが、副会長だったのは驚いた。
下ネタなど公序良俗に反する事が規制されている社会。体制側が人体に装着する装置で人民を監視している割に、テロリストを抑制できていない。あと青少年が性に関する知識がなくうぶなのはわかるが、おっさん、おばさんがうぶなわけないじゃん。
アニメ制作会社のシャフトは、アニメに対し労力をかける配分が偏っていて、見る側にシャフトならしょうがないと思わせているので凄いと思う。