歌詞がやっと理解できた。結構アニメの内容に即している。「次元を超えた」というフレーズだけ頭に残っていたので、おたくが3次元から2次元にたどり着いて、悟りを開いた歌詞だと思ってた。げんしけんの一代目、2代目と続いた班目の人間関係の話だったんだ。

げんしけんの対局の話のようなきがする。対局というより、次の次元というか、男と女の組み合わせができて、2人の関係ができてしまった後の話。

面白すぎる

面白い。痛々しさも突き抜けるとやっぱ、ギャグになる。

定常運転。面白いけど、最初から感じてる5人の少女が百合っぽく交流する以外の要素がない。

皿が2枚渡されてそれを、使ってバイキング形式で料理をとっていく。皿が小さくてなかなか料理が取れなかった。席も料理から遠かった。

中日ビルの屋上のビアガーデンに行った。食いすぎでおなかがいっぱいになった。