drama

古畑任三郎「偽善の報酬」

凶器がさっさとわかったのであまり面白くなかった。

古畑任三郎「動機の鑑定」

壺が作られた時間から、犯人が見ることができない壺をみたことになる。だけでは犯人が言い逃れるのをあきらめるには弱い。

古畑任三郎 「赤か、青か」

犯人が爆弾を仕掛けてる観覧車を勘違いするのは面白かった。

結構回がすすんでるのに見始める。徳川秀忠の正室の話。大河物語全般にいえることだが、史実を物語してるから先が見える。見る意味あるの?