そうか恐ろしい!

公明党創価学会の政治部であることは公然の秘密であり、創価学会は秘密をばらして政教分離の原則に従い公明党解散しろよと思っていましたが、
http://soka.jpn.org/blog/cat7/
を読むと法律の解釈上「政教分離の原則」は国家の非宗教性または宗教への中立性が主題であり、自由権の宗教の選択の自由を護るために、国が特定の宗教に関わる事を禁じてるだけで、宗教が政治に関わる事は問題ないので創価学会公明党を所有するのは問題ないと。みごとにオルグされました。参議院選挙中、名古屋で創価学会員の久本まちゃみが公然と公明党を応援する姿がテレビで映ってて問題ないのかと思ったが法律上まったく問題なし。

宗教施設である会館を選挙活動に使用していても、政治活動が宗教活動の一環であるので問題なし、投票の練習しても、もともと公明党入れるつもりの人あつめて確実を帰すために練習したので問題なし、と宗教団体が度を越して政治に肩入れしてる、荘かの人間に無理に投票を進めてる用に感じられ道義的にいろいろ気に入らないがこれも我々が享受している自由だから彼らも受けれる自由なんだよな。