ボディコンプレックス #1

なんでもない高校生が急に攻めてきたロボットに殺されそうになる。しかし今日から隣の席になった女子高生の操作するロボットが撃墜し助かる。しかし撃墜したロボットが、自爆装置を起動させたため、女子高生とともにロボットを変異点に飛び込み未来に移動する。女子高生は、意味ありげな言葉をしゃべっていなくなる。