ヴァイオレットガーデン7話

名作を描いた戯曲家がスランプになって僻地に引きこもっている。そこに代筆に向かう。
戯曲の楽しみ、物語を楽しむ事をしる。
戯曲家のスランプを克服させ、不治の病に侵された娘の夢をかなえて感謝される。
最後に少佐が死亡扱いになっていることを知る。