1321021073*陰摩羅鬼の瑕(おんもらきのきず) (講談社ノベルス)作者: 京極夏彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/08/09メディア: 新書購入: 1人 クリック: 48回この商品を含むブログ (194件) を見る分厚い。150Pほど読んだが挫折しそう。 登場人物の一人の…

http://pirori2ch.com/archives/1611919.html 口内洗浄機が気になった。10kなので買おうか迷う。

ひさしぶりに行った。四国の名物が終わってた。９９円かけうどんが終わってた。流れる皿にふたつきに変わってた。ふたの反応がわるく、皿をもってうえにあげても開かない。一皿見送った。それで

アウェーゴール裏はがらがらすぎる。甲府のようなスタジアムに見える。

スタジアム山近い。

南極越冬隊 タロジロの真実 (小学館文庫)作者: 北村泰一出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/02/06メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 135回この商品を含むブログ (15件) を見る南極越冬隊 タロジロの真実を読む。タロジロの話は３割ぐらいのイメージ。犬担…

面白い。 最後の祖父の「俺はみとめん」をはさむタイミングがうまい。兄弟だけで家に住む流れで話の先がみえないなか、発言があるので、それが祖父がみとめるもの、みとめないないものとこまかくまとまる。

うららの相武紗季が馬鹿正直でばば引きやすい設定になっている。相武紗季のイメージがこうなら不幸だ。家政婦の斡旋所のおばちゃんがいいキャラだ。

つまらない。