novel

小説

前に読んだ小説で、唐突に主要キャラが喋りだしたフレーズがあって、何のことかさっぱりわからなかったけど、モンティパイソンを見て納得した。

陰摩羅鬼の傷

1321021073*陰摩羅鬼の瑕(おんもらきのきず) (講談社ノベルス)作者: 京極夏彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/08/09メディア: 新書購入: 1人 クリック: 48回この商品を含むブログ (194件) を見る分厚い。150Pほど読んだが挫折しそう。 登場人物の一人の…

南極物語

南極越冬隊 タロジロの真実 (小学館文庫)作者: 北村泰一出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/02/06メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 135回この商品を含むブログ (15件) を見る南極越冬隊 タロジロの真実を読む。タロジロの話は3割ぐらいのイメージ。犬担…

森 博嗣

高校の時、”すべてがFになる”を読んで衝撃を受けそのままファンになり出る本全て買っていたけど、Vシリーズの”夢 出会い 魔性”あたりから惰性で買ってて四季シリーズ以降から買わなくなった。初期の頃に味わえた衝撃がなくなったからで非常に残念だが森 博嗣…

ゼロの使い魔

アニメの続きが気になるので読んだ。特にうまいことが言えないがただルイズが素直になるとサイトが素直でなくなりまた逆の立場になったりというのを延々続けるだけの話だった。ツンデレ属性の人はよめばいいんでないの。 アニメ、何でここまで気になるか考え…