J.C.STAFFの演出と作画が素晴らしかった。#6と#13が特に面白かった。色んな事件の後ろで糸を引いていたフレイヤは、最後まで黒幕としてベル君と敵対しなかったし、物語のまとまりがたりなかったが、脚本と演出で乗り切った感じがある。良作だった。

18階層の主と、みんなの戦いは手を汗を握った。

中層に行ったベル君が、帰れなくなり18階層を目指す。18階層はモンスターが襲ってこない場所だったけど、階層の主が現れてベル君が倒す。

鍛冶屋との出会い

リリルカの悔恨と救いまでの展開が凄い。

リリルカがソーマのモブに投げられるアニメーションが素晴らしい。

ショタ属性のベル君がいろんな女性に言い寄られて、ヘスティアがやきもちを焼いてヤケ酒を飲んで二日酔いになる。神様が人間臭すぎる。 ベル君にデートに誘われたヘスティアが、神殿温泉に行ってファミリアとヒューマンとデートに行くと言うと、周りの神様に…

豊穣の女主人の、エルフの女性の能力が凄すぎる。リリルカが隠し持っていたベル君から盗んだヘスティアナイフをちらっと見ただけで、存在を認知できて、コインをリリルカに当てるだけでナイフを落とさせる能力がある。居酒屋のウェイトレスの能力じゃない。

ベル君がポータを雇う。ポータはベル君からヘスティアナイフを盗んで売ろうとする。ナイフはベル君専用だったから売れずに事なきをえるが、ベル君は盗まれた事をきづかずポータを雇い続ける。ベル君はポータを蔑ろにしない姿勢をみて、世知辛いポータが改心…

ベル君とヘスティア様がどうやってであったかわからなかった。

見始めた。噂の紐神様がエロい。ヘスティア様の服が体のラインが出るものなので、ヘスティア様の描写が肉体的だ。ベル君もスキルアップ時には半裸だし肉体的な描写が素晴らしい。というのが感想。