ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

J.C.STAFFの演出と作画が素晴らしかった。#6と#13が特に面白かった。色んな事件の後ろで糸を引いていたフレイヤは、最後まで黒幕としてベル君と敵対しなかったし、物語のまとまりがたりなかったが、脚本と演出で乗り切った感じがある。良作だった。