清水 対 広島

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sptv-20110505-03/2.htm
を見て広島の充実振りを堪能したかったけど、ただ単にカウンター主体のサッカーでがっかりした。

清水は沢山引っこ抜かれたわりにサイド偏重 常駐前線3人のカウンターで何度か形ができてて、空気な和製アンリと劣化寿司ボンバーを除いて、前半は大前のいる右サイド、後半は高木長兄のいる左サイドのプレーが面白かった。

伊藤に決定機をきめるセンスがあれば、清水が勝ってたと思うけど、広島の胡散臭いゴールで広島が勝ちなんだよな。

清水はチャンスが相手より多かったのに、負けたしまった。新たなスタイルを作ってる最中だけど結果がでないと戻るべきスタイルがないのでつらいね。